ゴキブリ対策でハーブは効果がある?

ゴキブリ対策でハーブを使うやり方があります。
ハーブの中にはゴキブリが嫌がる香りを出すハーブがあるため、それを使ってゴキブリ対策をするという方法です。
でも、実際にどのくらい効果があるのかというと、正直よく分かりません。
なぜ分からないのかというと、ハーブを使ったゴキブリ対策は、ゴキブリを退治するわけではないのです。
ゴキブリ対策は、ゴキブリに毒餌を食べさせて退治してしまうことが大事です。
退治してしまわないと、ゴキブリは必ず繁殖をして個体数を増やしていくからです。
でも、ハーブにはゴキブリを退治するほどの効果はありません。
ハーブの効果としては、ゴキブリを遠ざける忌避剤としての効果です。
でも、忌避剤はあくまでゴキブリを遠ざけるだけなので、ゴキブリ自体を退治することはできません。
ハーブは、ゴキブリを退治するのではなく、遠ざけるだけの効果なので、遠ざけたゴキブリは必ず家の中で繁殖をします。
だから、ハーブを使ってゴキブリ対策をしたからといって、家の中からゴキブリがいなくなるわけではありません。
ハーブを使ってゴキブリ対策をする場合は、必ず他の毒餌系のゴキブリ駆除剤を使ってゴキブリ対策を行う必要があります。
ハーブを使ったゴキブリ対策を行ったからといってゴキブリが家からいなくなるわけではないので、注意をしてください。

ゴキブリの幼虫にハーブでゴキブリ対策をする?

ゴキブリの幼虫にも、ゴキブリ対策としてハーブを使うやり方があります。
ゴキブリ幼虫の方が、成虫のゴキブリに比べるとハーブの効果は強いかなとは思います。
ですが、ゴキブリの成虫のときのゴキブリ対策と同じで、ハーブはゴキブリを退治する効果がないので、駆除するほどの効果はありません。
ハーブというのは、香りでゴキブリを遠ざける効果はありますが、ゴキブリを駆除したり退治する効果はないのでゴキブリの幼虫に対しても同じように駆除効果はありません。
なので、ハーブを使ったゴキブリ対策だけをしてゴキブリの幼虫が出なくなったからといって安心してしまうと、その間にゴキブリの幼虫はどんどん成長してゴキブリの成虫になってしまいます。
そうならないように、ゴキブリの幼虫を駆除するためのゴキブリ対策でハーブを使う場合は、必ず他の駆除剤を平行して使用するようにしましょう。
それをすることが、ゴキブリの幼虫を成長させないために必要なゴキブリ対策になります。

ゴキブリの卵にハーブを使ったゴキブリ対策は効果なし

ゴキブリの卵を家で見つけて何かゴキブリ対策をしないといけない。
そうなった時に、ハーブをゴキブリの卵を駆除するための対策に使用しようと考える方もいますが、これは全く効果のないゴキブリ対策になります。
ゴキブリの卵というのは、そもそも赤茶色のカプセルのようなものの中に数十個入っています。
この赤茶色のカプセルはとても硬く、ほとんどのゴキブリ駆除剤は効果はありません。
ハーブを使ったゴキブリ対策というのは、ゴキブリの嫌いな香りを使ってゴキブリを寄せ付けないというゴキブリ対策で使用します。
つまり、香りを嗅げないゴキブリの卵にとっては、ハーブを使ったゴキブリ対策というのはまったくもって効果がないということになります。
ゴキブリの卵自体を駆除するには、袋に入れて捨てるか、トイレに流すかしか方法がありません。
だから、ハーブを使ってゴキブリの卵を駆除しようとしても、それはゴキブリ卵を駆除しないので、どんどんゴキブリの卵が孵化して家の中のゴキブリの数が増えてしまいます。
そうならないためにも、ゴキブリの卵を見つけた時にはハーブでゴキブリ対策をしようと思わずに、必ず捨てて駆除するようにしましょう。


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